憎々しい天気から一転してニクニクしく元気な多肉たち
ここしばらく涼しい気候が続いてる東京です。
夏の猛暑でヘロヘロになってたベランダガーデンの多肉植物たちも、
今の気候はお気に入りの様子。
待ってましたとばかりに急成長する小さな小さな葉挿したち。
1週間ちょっとで葉挿しブロンズ姫がぐんぐん成長しましたよ♪
(ビフォーアフター)
霧吹を1〜2回かけただけ。
色は緑になっちゃったけれどもニクニクしくなってきましたね!頼もしい♫
あとは名前不明のセンペルビブムがモリっとしてきたり、
(子株ちゃんたちは大きくならないなぁ)
溶けがちだった虹の玉やオーロラたちも元気を取り戻してきました。
(この鉢だけはぷりっぷりのまま夏越し♫)
溶けがちだった理由は、環境があまりよろしくないから。
風はあまり通り抜けず・・・
午前中にはお日様があたらず・・・
西日だけはバッチリあたるんですけどね(′︿‵。)
でも遮光シートで覆っていたかいがあって、
蒸れて溶けてしまったコはごく一部。
斑入りタイトゴメは消失しました(涙)
斑入りグリーンネックレスはかろうじて生きてはいますがヘロヘロ(;;)
キノコが生えるということは良い土ということ。
でも水やりは少し控えた方が良さそうですね(′︿‵。)